アレルギー

特定の物質に接触することによって発症しますが、発症部位や症状は人それぞれです。
皮膚は皮膚用に、鼻は鼻用に・・・と様々な対処薬がありますが、漢方による体質改善では、同じような環境になっても症状が出にくい体づくりを考えていきます。

自分がどのような場合にアレルギー症状が出るのか、ということがわかっている場合には、原因物質への接触の機会をなくすのが一番の対策ですが、特定されないが○○っぽいものに弱い、というような場合には、強い作用の薬で抑えてもまた繰り返してしまいます。漢方ではアレルギー反応を起こすのは、内臓(五臓六腑)のどこに過不足があるからなのかを見極めて、適した漢方薬で働きを整えていきます。

食物の成分、化学物質、大気汚染、ほこり、ダニや動物のほか、ストレスや免疫反応自体のバランスの崩れなど、様々な要因が挙げられますので、個別に詳しくご相談いただくことが大切です。