ブログ
かくれ脱水に注意!
2026年5月22日

暑さが続く夏は、知らないうちに体の水分が不足しやすい季節です。
発汗などによって体液が減少すると、消化管への血流も低下し、消化吸収の働きが弱くなります。その結果、水分や栄養が十分に補給できず、脱水状態へ近づいてしまいます。
「かくれ脱水」とは、体内の水分が不足しているにもかかわらず、自覚症状が少ないため気づきにくい状態のこと。気づかないまま進行すると、夏バテや熱中症の原因になることもあります。
~ こんな症状はありませんか? ~
・唇や肌がカサカサする
・頭痛や頭がぼんやりする
・便秘やコロコロ便
・ふくらはぎのむくみ
・足がつる、こむら返り
・しびれや脱力感
・尿の色が濃い
疲れやすさとともにこのような変化がある方は、すでに“かくれ脱水”が始まっているかもしれません。
最近は、室内で過ごす時間が長く、汗をかかないことで喉の渇きを感じにくい方も増えています。
しかし、汗をかいていなくても体の水分は失われています。喉が渇く前から、こまめな水分補給を意識することが大切です。
漢方では、脱水によって血液の流れが悪くなった状態を「瘀血(おけつ)」と考えます。
血流が滞ることで、だるさや頭痛、冷え、むくみなど、さまざまな不調にもつながります。さらに、血液がドロドロになることで、血栓ができやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞、長時間同じ姿勢による「エコノミークラス症候群」にも注意が必要です。
暑さに負けない体づくりのためにも、水分補給とともに、血流を整えることを意識して過ごしましょう。
ご相談予約は、電話またはLINEからご予約ください。
営業時間 10:00~18:00
定休日 木・日・祝
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


