躍動期 20~30歳代のお悩み ~肝脾~

学生から社会人、結婚などとても変化が多い時期は、慢性的なストレスが体調に影響することも少なくありません。また、月経など生殖機能も充実するため、女性特有のトラブルも多くなります。
活躍の場が多く、忙しさからストレスを受けとめきれなくなっているかた、不調を感じながらも体調管理は後回しになっているかたは、日々の「心と体のメンテナンス」に漢方薬がお役に立ちます。

よくある症状

肌荒れ、不眠、情緒不安定、冷え性、生理痛、生理不順、月経前症候群、不妊症、肩こり、頭痛、便秘、下痢、疲れが抜けない、体が重だるい、むくみ、膀胱炎、心身症 など

漢方では

不調の原因がどこにあるのかを見極めて、ふさわしい漢方薬で「気」「血」「水」のバランスを整えていきます。同じような症状でも、人により原因が異なることもあります。
「気」「血」「水」には、それぞれに「量」と「めぐり」が必要です。「量」の不足は身体機能の弱さにつながり、「めぐり」が停滞すると老廃物を排出できなくなります。
特に、血液と自律神経をコントロールする「肝」のケアが大切になる時期です。

生活面では

睡眠が最も大切です。睡眠時間の不足だけでなく、就寝時刻や就眠リズムの安定を心がけましょう。

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