壮年期 70歳頃~のお悩み ~心肺腎~

身体全体の潤いが不足しやすく、乾燥による症状が目立ちます。また、内臓の衰えや体力不足から病気にかかりやすくなったり、足腰や関節などの骨格の弱りも起こりやすくなり、同じように補っていても効率がよくない場合もみられます。

よくある症状

皮膚のかゆみ、便秘、認知症、関節痛、腰痛、不眠、尿トラブル など

漢方では

元気に過ごすには、血液が脳や体の隅々までしっかりと行き届くことが大切です。きれいな血液、安定した血の巡りを維持するには、血液循環の中心である「心」や、呼吸器や皮膚機能を司る「肺」や、老化や水分代謝を支える「腎」など、生命維持の基本要素である「気」「血」「水」の機能やバランスを整えることを基本に、症状や体質に応じた漢方ケアが大切です。

生活面では

良質な食事をとり、胃腸機能を低下させないことが健康維持の基本です。健康であり続けるために、各自の状態に合わせて気長に継続できる養生を見つけましょう。

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