成長発育期 20歳頃までのお悩み ~腎~

幼児期から学童期、思春期を経て、最も生命力が活発になる時期は、主に成長発育のエネルギー源である「腎精」の不足による症状がみられます。疲れやすいお子さま、ちょっとしたことで体調を崩しやすいお子さまは、漢方でいう「腎」(木に例えれば「根」にあたる役割)を養うことにより、体を支える土台がしっかりとします。
日々の成長が活発な時期ですので、お早めに体質強化に取り組まれることをおすすめします。

よくある症状

発育の遅れ、虚弱体質、夜尿、情緒不安定、アトピー性皮膚炎、胃腸が弱い、初潮が遅い、胃腸虚弱、鼻炎、ちくのう、中耳炎、口内炎、視力低下、集中力がない など

漢方では

成長発育を司る「腎」を養う「補腎薬」を中心にしながら、体質や症状に応じて漢方薬をご案内します。

生活面では

睡眠が最も大切です。睡眠時間の不足だけでなく、就寝時刻や就眠リズムの安定を心 がけましょう。

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